サッカーショップ蹴球堂オーナーの伊庭です。
旧年中は大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
2024年もどうぞよろしくお願いします。
2006年5月27日に誕生したサッカーショップ蹴球堂は
今年18年目のシーズンを迎えることになります。
100年構想を軸にここまで進んできました。
長居、鶴ケ丘をもっとサッカーの街にしていきたい。
そういう思いがふつふつと湧き上がってきていますね。
そこで思い切ってDALL-E 3に聞いてみました。
「サッカーショップ蹴球堂が世界遺産になったときのイメージを作ってください」
で、創作されたのが以下の4枚でした。
そのうえで以下の言葉を追加しました。
「サッカーショップ蹴球堂が世界遺産になったときのイメージを作ってください」
すると
急に厳かになってしまいました。
「こちらが、サッカーショップ蹴球堂が世界遺産になったときのイメージです。このイメージは、セレッソ大阪サポーターのためのコンセプトショップである蹴球堂が、世界的に有名な観光地として認知されるようになったときの様子を表現しています。画像は、蹴球堂の外観をベースに、世界遺産にふさわしい美しい景色を背景に加え、蹴球堂の看板やロゴを取り入れて作成されました。蹴球堂のファンの方々にとって、このイメージが蹴球堂の魅力をより一層引き立てることでしょう。
: この画像は、人工知能モデルを使用して作成されたものです。」
みなさんのサッカーショップ蹴球堂のイメージは
どちらに近いですかね。
引き続きご愛顧のほど、
どうぞよろしくお願いします。
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